PURE ELECTRIC JAPAN JOURNAL
【インタビュー】車を届けた、その先の移動へ。陸送ドライバーのSegamiさんとPURE FLEXの毎日
乗り方から街の楽しみ方まで。PURE ELECTRICと過ごす、もっと自由な移動。
PURE JOURNAL / OWNER INTERVIEW
車を目的地まで運転して届ける「自走陸送」。
納車が終わるたびに、ドライバーは次の現場へ移動します。その移動をどうつなぐかは、毎日の仕事に関わる大切な課題です。
約10年にわたり自走ドライバーとして働くSegamiさんは、仕事の移動にPURE Flexを活用しています。車への積み込みから、駅と現場の往復、休日の買い物まで。日々使う中で感じた便利さと、改善してほしい点を伺いました。
本記事はインタビューをもとに、発言の趣旨を保ちながら構成・表現を整理しています。使用感や利用距離はSegamiさん個人の体験です。
CHAPTER 01
1. 車を届けたあとにも、移動は続く
インタビュアー
はじめに、お仕事について教えてください。
Segamiさん
お客様の車をお預かりして、販売店や港などへ届ける「自走ドライバー」をしています。この仕事はもう10年ほどになります。
もともとアマチュアレースをするくらい車が好きで、この仕事を続けてます。
例えば、中古車を販売店からフェリーの港へ運ぶ。届けた先に次の引き取り車両があればいいんですが、そういうことはほとんどありません。
なので私たちの仕事は、電車やバスを使って、別のお店や港へ移動するんです。
インタビュアー
車を運転する時間だけでなく、現場と現場の間の移動も多いということですね。
Segamiさん
そうです。今は週6日ほど、1日に4〜5台を担当しています。どうしても、車を降りてからの移動が伴うんですよ。
PURE Flexでは、普段は1日20km前後走っています。現場間の移動は5〜8kmくらいになることも多いので、僕の仕事では欠かせない存在です。
CHAPTER 02
2. 探していたのは、車に積んで持ち運べる一台
インタビュアー
PURE Flexを使う前は、どの様に移動していたのでしょうか。
Segamiさん
最初は折りたたみ自転車でした。1年半くらい使ったんですが、毎日何件も回ると体力がいりますし、折りたたみの小さなタイヤでこぎ続けるのも大変でした。
使っていた自転車はハンドルが折りたためず、バッグから出てしまう部分もあったんです。お客様の車に積むことを考えると、そこも気になりました。
そのあとは、電動キックボードを合計2台使いましたが、重さや収納の大きさ、修理のことで不便を感じていて。次の一台を探していたときに、広告でコンパクトに折りたたまれているPURE Flexを見つけました。
インタビュアー
最初に惹かれたのは、どんなところでしょうか?
Segamiさん
「こんなふうに折りたためるんだ」というところです。画期的だなと思いました。
正直、最初は値段が高いなとも思ったんです。でも、持ち運びやすさや走れる距離などを見て、長い目で考えれば買ったほうがいいかなと。それで購入しました。
CHAPTER 03
3. トランクだけでなく、足元にも収まる
インタビュアー
実際に使ってみて、一番変わったことは何ですか?
Segamiさん
まず、折りたたんでバッグに入れられることですね。前に使っていたものは、積める場所がほぼトランクに限られていました。
でも、引き取る車のトランクに冬用タイヤなどが入っていることもあるんですよ。そうなると、積む場所に困ってしまう。
PURE Flexは、折りたたむとリアシートの足元にも入るんです。助手席を少し前へ動かしたり、置き方を工夫したりすると収まる。その違いは大きかったですね。
インタビュアー
トランクが小さな車でも積めましたか?
Segamiさん
僕が扱った車では、ホンダのS660の助手席の足元にも置けました。ユーノスロードスターのトランクにも、横にして積めましたね。
お客様の車なので、積むときはもちろんバッグに入れています。PURE Flexは、電車にも持っていくので、小さくまとまることが仕事のしやすさにつながっています。
※ 収納できるかどうかは、車種や荷物、シート位置によって異なります。また、公共交通機関へ持ち込む際は、各事業者の規定をご確認ください。
CHAPTER 04
4. 毎日乗るからこそ感じる、ハンドルと足元の違い
インタビュアー
PURE FLEXで走っているときの感覚はいかがですか?
Segamiさん
特にいいと思っているのが、ステアリングスタビライザーです。
前に使っていたものでは、路面のわだちや段差でハンドルが振られることがありました。PURE Flexはハンドルがすっと戻る感じがあって、僕には扱いやすいですね。
それから、足を左右に置ける乗り方。以前は足を前後に置いて乗っていて、足や腰がつらくなることがあったんです。PURE Flexの乗り方は体の重さが左右に分かれる感じで、僕には楽に感じられます。
インタビュアー
反対に、改善してほしいところもありますか?
Segamiさん
僕には、ハンドルがもう少し高いと楽かなと思います。足の幅も広いので、ステップにももう少し幅があるとうれしいですね。
それとライトです。仕事で街灯の少ない道を走ることがあるんですが、そういう場所では前を照らす明るさ(広さ)がもっと欲しいと感じます。また、後ろから来る車に、もう少し見えやすくなるといいなとも思います。
夜の走行時は、視認性を上げるためにリュックに赤色の点滅するライトをつけていますね。
サスペンションがない点については、特に気になりませんでした。
CHAPTER 05
5. 修理のときに感じた、対応の大切さ
インタビュアー
弊社の修理やアフターサービスも利用されていますね。
Segamiさん
はい。メーターなどの修理をお願いしたことがありますし、走れる距離が短くなって、バッテリーを交換してもらったこともあります。
対応はとてもよかったです。仕事で毎日使っているので、「早く戻してほしい」とメールしたこともありました。これがない間は歩いて移動するので、ないとつらいんですよ。
インタビュアー
修理に出す際、役立ったものはありますか?
Segamiさん
購入したときの箱です。以前の経験もあって、PURE Flexの箱は残しておいたんです。
修理で送るときに、「こういうときに使いやすいんだな」と思いました。中の梱包材に合わせて収められるので。ちょうどいい大きさの箱を探すのは大変ですから、残しておいてよかったですね。
CHAPTER 06
6. 仕事の道具が、休日の足にもなる
インタビュアー
お仕事以外では、どのように使っていますか?
Segamiさん
近所のコンビニへ行くときにも使っています。小さなリュックを背負って、買ったものを入れて帰ってくる。そういう使い方でも役立っていますね。
住んでいる場所では、どこかへ行くとなると車を使うことが多かったんです。でも、4〜5km先へのちょっとした買い物や用事には、PURE Flexを使うようになりました。
大きなものを買いに行くときは車。近場の用事ならPURE Flex。日頃の足にもなっています。
インタビュアー
周りの方から声をかけられることもありますか?
Segamiさん
同業のドライバーから「それ、何?」「教えてよ」と聞かれることがあります。折りたたんでバッグに入れていると、何が入っているのか分からないみたいで。広げて見せると驚かれますね。
自分で折りたたんで、車に積んで、次の場所へ持っていける。僕らの仕事には、その便利さがすごく大きいんです。
AFTER THE INTERVIEW
7. 車で走る時間と、その先の移動をつなぐ
SegamiさんがPURE Flexに感じている価値は、走っているときの乗り心地に加え、折りたたみ、車に積み、次の現場でまた使えること。その一連の使いやすさが、毎日の仕事を支えています。
ハンドルの高さやライトへの率直な意見も、実際の道で使い続けているからこその声。仕事から近所の買い物まで、一台の使い方は日常の中で広がっていきます。
Every journey goes further than the ride.
